ウイングビジョン(安曇野市) 人手不足の中、安価で効率化 電子基板の画像検査装置が好調
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〈磨く持ち味〉
画像検査装置製造のウイングビジョン(安曇野市穂高)が、電子基板の検査装置の売り上げを伸ばしている。物価高や資材高騰で企業の生産コストが膨らみ検査工程に大きな投資をしにくい中、抑制的な価格設定が普及の追い風となり、2024年5月期の売上高は前期と比べ5割増の2億500万円で過去最高を計上。足元の引き合いも好調という。
販売を伸ばしている検査装置は、「AZVision」(アズビジョン)。拠点を置く安曇野と、「AからZまで、どんなものでも」の意味を込める。高性能カメラ、タブレット端末、ボタン装置などで…
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