竹内製作所(埴科郡坂城町)は13日、2027年2月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は、26年4月発表の前回予想を170億円上回る2610億円(前期比15・9%増)とした。主力の北米市場で生活インフラやデータセンターの建設需要が好調で、土砂運搬などに使う自社のクローラーローダーの販売が伸びると…
竹内製作所(埴科郡坂城町)は28日、小県郡青木村の青木工場隣接地に建設するとしていたクローラーローダーの新工場について、稼働開始時期を2028年1月から、29年5月に延期すると発表した。総投資額は従来の概算約180億円から66億円増え、約246億円になる見込みとした。建設業界の人手不足や、中東情勢…
◇竹内製作所人事(9月1日)
(増減は前年同期比) ◇26年3~5月期 【連結】▽売上高568億900万円(12・2%増)▽経常利益105億600万円(0・9%増)▽純利益74億2900万円(0・2%増) 米国市場は、生活インフラなど非住宅関連の建設需要が堅調で、クローラーローダーやショベルの販売台数が伸びた。欧州市場も…
■バケットの水平状態を自動で維持 竹内製作所(埴科郡坂城町)は2日、土砂の運搬や整地などに使うクローラーローダーで初めて電気制御方式を採用した「TL11R3」の販売を始めたと発表した。積載物がこぼれないようバケットの水平状態を自動で維持するなど、従来にはなかった機能を搭載。油圧パイロット方式で培っ…
竹内製作所(埴科郡坂城町)は1日、ソフトウエア開発や構造設計などを担う「八王子開発センター」を東京都八王子市に新設すると発表した。都内にオフィスを整備することで、高度な専門スキルを持つ首都圏在住の人材を獲得したり、首都圏出身者の離職防止につなげたりする狙い。 都内の拠点は、従業員5人が在籍する「…
竹内製作所(埴科郡坂城町)は22日、東京大発のスタートアップ(新興企業)DeepX(東京)、関西電力送配電(大阪市)と共同で、送電用鉄塔の基礎工事に用いる電動ミニショベルの遠隔運転、自動運転技術の研究に乗り出すと発表した。地下深くまで建機で穴を掘り進める作業は高度な技能が必要で危険も伴うため、遠隔…
◇竹内製作所人事(5月28日)
竹内製作所(埴科郡坂城町)は10日、2026年2月期の連結決算を発表した。土砂運搬に使うクローラーローダーやショベルの販売が前期を上回り、売上高は前期比5・7%増の2252億8400万円。経常利益は10・1%増の391億8700万円、純利益は8・3%増の282億7千万円となり、売上高と各利益が過去…
竹内製作所(埴科郡坂城町)は24日、建設機械の補修部品の供給機能などを持つ新棟「開発・研修センター兼パーツセンター」の完成式を開いた。部品の組み立てや梱包(こんぽう)、出荷を担う。部品の供給力を高めて顧客を囲い込み、事業拡大につなげる。 本社工場敷地に建設した新棟は鉄骨3階建て延べ3460平方メ…
県関係上場企業のうち35社で、直近の純利益に占める株主への配当金の割合が平均28・0%の予想となり、5年間で3・9ポイント伸びる見通しとなったことが14日、信濃毎日新聞のまとめで分かった。発言力を強める投資家の目線を意識し、株主還元を重視する傾向が県内でも加速。金融関係者は、近年の円安や堅調な個人…
竹内製作所(埴科郡坂城町)は28日、上田市下半過地区への工場建設に向けた連携協定を市、建築会社のアクロスホーム(上田市)、開発コンサルタントのd―ネクスト(長野市)と結んだ。竹内製作所は27日、同地区の農地約9・8㌶を取得すると発表していた
竹内製作所(埴科郡坂城町)は27日、新工場の建設に向けて上田市下半過(しもはんが)地区で約9・8ヘクタールの用地を取得すると発表した。経年化した本社工場の一部の生産機能を移転する計画。2028年内の土地取得を予定している。 坂城町の本社工場は1972(昭和47)年に稼働を開始しており、老朽化など…
◇25年3~11月期 ◆竹内製作所増収 【連結】
〈知りたい!信州の会社〉 建設機械製造の竹内製作所(埴科郡坂城町)に入社して8年目の石坂知士さん(31)は開発部に所属する。土砂運搬などに使う「クローラーローダー」の後部ドアやボンネットカバーなどの設計を担っている。デザインとのバランスを保ちつつ、「高品質な製品づくりを達成できた時がすごく面白い」…