「天龍村」に関する記事を新しい順に掲載しています
県立阿南病院(阿南町)は19日、運営懇談会を開き、同院の取り組みや課題を周辺町村長らに説明した。2025年度決算の純損益は1億2700万円の黒字だったが、収入の46・6%を県からの運営費負担金が占め、県立5病院のうち最大だと説明。下伊那南部の5町村長らからは、常勤医師の確保や持続的な病院経営に向け…
天龍村の食用油用のエゴマ生産者ら8人が7日、村内の畑で収穫作業をした。村の集落支援員らが健康増進や遊休農地の解消を狙い、2019年から栽培の普及に取り組んでおり、現在は30軒ほどが生産している。収穫期を迎え、互いの畑の作業を手伝いながら収穫を進める。 この日はエゴマの普及などを担当する村集落支援…
天龍村の天龍小学校3~6年生21人が2日、毎年春ごろに飛来する絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウの生態を学ぼうと村内に設置していた巣箱を回収し、中身を調べた。約30箱設置したうち約10箱に卵の殻などブッポウソウが営巣した形跡があり、児童たちは興味深く観察した。 児童たちは4人ほどの班に分かれ、箱の中…
26日午後10時15分ごろ、下伊那郡天龍村神原の学校法人
天龍村のJR飯田線平岡駅近くで村内の30代の若者らが運営するゲストハウス「宿とシェアスペース ORION(オリオン)」が、窓からの眺めや木の香りが良いと好評だ。時間貸しのシェアスペースとしても利用でき、村内外の人が楽しいひとときを過ごす場になっている。
法政大(東京)の国際文化学部が2012年度からほぼ毎年、夏休みに留学生が飯田下伊那地域に1週間ほど滞在し、地方の視点で考える国内研修を開いている。参加者は訪問前に全14回の講義を受けた上で、同地域へ。これまで、中国や台湾、韓国などの留学生計60人余が、満蒙(まんもう)開拓や、アイヌの測量技師と朝鮮…
県内は9日、中南部を中心とする大雨で、住宅の敷地などに水が流れ込む被害や道路の通行止め、鉄道の運休などが相次いだ。一部で避難指示が出たほか、学校の休校もあった。 松本市は午後3時半、寿小赤の塩沢川沿いの6世帯13人に避難指示を出した。塩沢川の堤防の一部で漏水があり、川沿いの住宅1戸の庭に水が漏れ…
下伊那郡天龍村平岡の「浄心(しょうじん)の滝」周辺でシュウカイドウの花が見頃を迎えている。秋の気配を感じ始めるとされる二十四節気の「白露」に当たる7日は、鮮やかなピンク色の花が秋雨にしっとりとぬれていた。 シュウカイドウはベゴニアの仲間で草丈80センチほど。近くにある自慶院の盛正賢(もりしょうけ…
「カーン、カーン」。6月13日、山あいに警報器の音が響き、JR飯田線小和田こわだ駅(静岡県浜松市)に観光列車「飯田線秘境駅号」が滑り込んだ。観光客が続々と下車し、普段はひっそりとした駅ににぎわいが戻る。車で近づけず、近くに住民もいない「秘境駅」だ。 小和田駅は1936(昭和11)年…
語呂合わせから「バイクの日」に制定されている19日、天龍村でバイクを楽しむイベント「819の日 in 天龍村」が開かれた。同村の有志らでつくる南信州ツーリングクラブが、ツーリングを楽しめる環境を生かして地域を盛り上げようと初めて企画。県内外のライダー20人余りが村内を走って自然を楽しみ、防災を意識したキャンプも行った。
下伊那郡町村会は20日、リニア中央新幹線の開業に向け経済団体と連携し飯田下伊那の産業振興に取り組もうと、飯田商工会議所と県商工会連合会南信州支部との意見交換会を飯田市で開いた。郡内13町村の首長らと、飯田市長、県担当者が出席。リニア県駅(仮称)の活用策について意見を出し合った。 町村会が経済団体…
天龍村は、天竜川の平岡ダム建設にまつわる歴史を次世代に継ぐため、天龍中学校1、2年生の海外研修事前学習を活用して過去への理解を深め、本格的な平和学習の場にする。永嶺誠一村長(63)が明らかにした。戦後80年の昨夏、「二十歳の集い」での強制労働のドキュメンタリー映像放映を提案した村長。今後も「無理な…
■コラム「硬面軟面」 小池浩之(編集委員) 男性は、話題がBC級戦犯処刑者に及ぶと険しい顔になり、言葉を選んだ。 「うわべだけ捉えても、村にあった本当の史実は伝わりません。一層どころか二層も三層もあって、『天龍村史』に出ているといっても、心のどこかで閉鎖的になる人もいます。(自分の言葉が)どう捉…
2日午後4時40分ごろ、JR飯田線の温田(下伊那郡泰阜村)―門島(同)間の雨量計が規制値に達し、平岡(同郡天龍村)―天竜峡(飯田市)間で一時運転を見合わせた。JR東海によると、普通上下2本が部分運休し、下り1本が約30分遅れた。約40人に影響した。中央西線では同日午後5時25分ごろ、岐阜県内で雨量…
下伊那郡天龍村神原の山中を走る・・・