県は18日夜、東京・銀座の県情報発信拠点「銀座NAGANO」で、首都圏を中心とする県外在住の若者を募って「長野県とのつながり」について意見交換した。東京、埼玉などに住む20~30歳の14人が参加。県内で暮らしたり、県内と都会を行き来しながら活動したりする若者を増やすためのヒントを探った。
四つのグループに分かれて…