【次代のアスリート】ゴルフ 積極さ持ち味、強い海外志向 花村秀太・東海大諏訪高2年

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初の国際大会で腕を試す花村秀太

■信州から描く夢 次代のアスリート

 指導者を置かないスタイルで成長を遂げ、初の国際大会に挑む。米カリフォルニア州で7月11~15日に行われるゴルフのIMGA世界ジュニア選手権(15~18歳の部男子)に出場。将来プロ入りを目指す16歳は、今は海外選手の方が「実力は上」と受け止め、「自分の立ち位置を確かめたい」と意気込む。

 身長178センチ、体重80キロの恵まれた体格を生かし、ドライバーの平均飛距離は300ヤードに達する。「ドライバーでがんがん攻める」という積極的なプレーが持ち味だ。スイングなど、さまざまな助言を受けることがあったが、指導者を付けないのは、「自分の色、感覚を大事にしたい」とのこだわりが強いからだ。

 松本市で生まれ、3歳頃から諏訪市で育った。ゴルフは5歳で始め、中学入学頃まではゴルフ好きな会社員の父秀明さん(45)に基礎を学んだ。

 諏訪市中洲小4年時に県ジュニア選手権(小学4~6年生の部)で優勝し、諏訪南中時代は同選手権(12~14歳の部)で3連覇を果たした。平日は主に茅野市運動公園のゴルフ練習場でショットを磨き、今年から…

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