陸上長距離 U20世界選手権代表 初の海外挑戦 真っ向勝負 吉岡大翔・佐久長聖高校
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■信州から描く夢 次代のアスリート
「初めての世界大会なんですけど、そもそも海外に行ったことがない。パスポート取得も含めてたくさんのことを学んでいます」。初々しく語る姿はほほ笑ましい。だが、ひとたびトラックに立てば、U20(20歳未満)世界選手権(8月1~6日・コロンビア)に挑む高校生トップランナーの顔に一変する。
それを証明したのが、選考会を兼ねた6月のU20日本選手権5000メートルだった。高校生の出場は吉岡ただ一人。序盤は「力をためていた」と後方で様子をうかがい、残り1000メートルで満を持して動いた。「ここで仕掛けると決めていた」。一気に先頭へ出ると…
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