上田市武石地域で25日に行われる「ともしびの里駅伝大会」に、上田署の刑事課強行犯係のチームが初出場する。同署からは例年、足に自信がある各課の警察官たちの選抜チームが出場しているが、刑事課は他の課に比べて市民の目に触れる機会が少ないとして、走る姿を見て「身近に感じてほしい」と出場を決めた。両チームと…
上田地域広域連合が国立病院機構信州上田医療センター(上田市)の医師確保をはじめとする地域医療支援に充ててきた「ふるさと基金」が本年度末で枯渇し、事業が終了する見通しになった。上田市などは、広域連合に代わり、同市を中心とする「上田地域定住自立圏」の枠組みでの支援に切り替える方針。東御市は、新たな枠組…
御代田町は21日、町内で宿泊施設を運営するソラナリゾート(東京)と、一般社団法人日本RV・トレーラーハウス協会(同)の二者と災害協定を結んだ。町内で大規模な災害が発生した時に、町はトレーラーハウスなどの提供を受ける。二次避難所や仮設住宅、復旧関連の会議スペースに使い、被災者の生活環境の改善を図る。…
本年度の「第40回小山敬三記念小諸公募展」が、小諸市の市立小諸高原美術館で開かれている。県内外から応募があった作品147点を展示。審査では、埼玉県の中田昭子さんの油絵「千曲川 初夏」が最高の小山敬三記念大賞に輝いた。次点の県知事賞には、塩尻市の小松正弘さんの油絵「りんごの花の咲く頃」が選ばれた。 …
上田市教育委員会は20日、不登校の子どもや外国出身者ら多様な人が学ぶ場として2028年4月の開校を目指す「オープンドアスクール」の設置検討会議で、設計概要を示した。市役所第2庁舎がある天神2の市有地(約3500平方メートル)に、鉄骨平屋約830平方メートルの校舎を新築するとした。来年2月ごろまでに…
御代田町御代田北小6年の井上地人(ちひと)さん(12)が、日本3千メートル峰全21座を制覇した。幼い頃から山好きで、ネイチャーガイドの父・基さん(51)=同町馬瀬口=と今年7月までに、北アルプス槍ケ岳など17座に登頂。悪天候が続いた9月を避け、今月2日から3泊4日で残りの北ア4座の登頂に挑み、無事…
上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」は20日、毎秋恒例となっているバイオリニスト天満敦子さん(71)=東京=のコンサートを開いた。開館3年目の1999年から演奏を重ね27回目。天満さんは「無言館に立つたび、この場所の大切さをかみしめる。画学生の絵が聴いてくれている気がするから」と話して演奏し、約…
■読み聞かせや遊び場も用意 小諸市の市立小諸図書館は11月19日、おおむね3歳以下の子どもと保護者を対象に、同館を貸し切りにして無料開放する。子どもが泣いても他の来館者に気兼ねなく利用できる環境を提供。出産を控えている夫婦も対象とし、子育て世代同士をつなぐ機会にもしようと初めて企画した。 授乳室…
野沢北高校(佐久市)の2年生9人と、佐久市中込で映画館開設を準備している会社「CWF CINEMAS(シーダブリューエフ シネマズ)」(佐久市)が協力して17日、ポップコーンなどを提供する出店を、JR中込駅前のグラスルーフに出店した。同日、駅一帯で開かれた「小海線ふれあいフェス2026」に合わせて…
信州うえだ農協(本所・上田市)は19日、上田市浦野に小規模葬や家族葬向けの葬祭施設「川西セレモニー うらさと別館」を開館した。自宅ではなく葬祭場での通夜を希望する人の増加を受け、遺体の「安置室」を充実させ、同農協の葬祭施設別館としては最多の3人の遺体を同時に預かれる態勢とした。 旧浦里店の1階部…
立科町教育委員会は、公立中学校が部活動を地域の民間クラブなどに委ねる「地域展開(地域移行)」の休日のあり方について方針をまとめた。町内唯一の立科中学校には七つの部活動があり、休日も活動するのは六つ。来年度から休日のみ町内外の地域クラブに順次移行する。平日は「休日の課題などを検証した上で方針を決めた…
シャトレーゼリゾート八ケ岳(南佐久郡川上村)が佐久市根岸で運営する、庭園とカフェレストランを併設した施設「シャトレーゼガーデンテラス佐久」が11月8日に閉館する。施設のインスタグラムで明らかにした。事業の継続が困難と判断したという。 シャトレーゼリゾート八ケ岳は、シャトレーゼホールディングス(甲…
上田市岡で建設計画が持ち上がっている大型の系統用蓄電池施設整備を巡り、住民有志の質問書に対する事業者からの回答書の一部が行政側の認識と食い違っている。関連法令に基づいて「県や市との事前協議を完了している」などと記したうち、複数箇所について、市は「事実と異なる」とし、県は「協議」との認識ではなかったと説明。事業者は…
■郷土への愛着を 東御市滋野小学校の児童たちが、地元の滋野地区の歴史や名所などを紹介しようと昨年度作った「滋野物語」の語句を県歌「信濃の国」のメロディーに乗せて、30日に開く同校音楽会で披露する。物語は、昨年度の開校150周年記念事業として、卒業生で地元の美術家のOKi(オキ、本名・荻原興晴(おき…
■2029年度の完成見込む 軽井沢町が2029年度の完成を見込む新庁舎建設を巡り、県は19日、建築基準法に基づく公聴会を町内で開いた。予定地が第一種住居地域で、庁舎に町が計画する交流センターなどを併設させる場合、同法の「ただし書き」による県の許可が必要となるため。町は公益性や周辺住環境に配慮した―…