21日の長野県、4地点で30度超え 統計開始以来“最も遅い真夏日”に
全国的に記録的な暑さとなった21日、県内も北部を中心に気温が上昇し、最高気温は飯山31・3度、上田31・2度、長野31・0度、穂高30・4度と4地点で真夏日(30度以上)となった。統計開始以来、最も遅い真夏日となった。
長野地方気象台によると、10月に30度を超えた日はあるが、これまで最も遅かったのは1998年10月18日で、飯山(31・7度)と長野(31・0度)、野沢温泉(30・4度)だった。北陸沿岸にある前線の南側が暖かい空気に覆われた上、日差しが加わり、県北部を中心に気温が上昇したとみる。平年より10度以上高い地点も多く、穂高と白馬(29・0度)、大町(28・3度)は10月の観測史上最高気温となった。
22日は高気圧に覆われるが寒気や湿った空気の影響を受ける見込みで、北部は曇りで昼前から時々晴れ、夕方まで所により雨。中部と南部は晴れの予報。予想最高気温は飯田23度、松本18度、諏訪17度、長野16度、軽井沢14度で、前日との寒暖差が大きい地点もありそうだ。
長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス







