〈元関脇鷲羽山・石田佳員さん語る〉再起へ 自ら問い直して
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大関に復帰できず負け越した御嶽海は、立ち直るのが厳しいと思ってしまうような雰囲気を醸し出していた。形勢不利になったら力を抜き、諦めたような相撲が多かった。5月の夏場所以降、右肩の故障以上に、かつての気迫が見られないことを心配している。
学生時代から大関に昇進するまで、おおむね順調に来た。容易に越えられない壁に当たった時、どう向き合って解決していけばいいのか、経験がないのではないか。本人は稽古しているつもりでも、角界関係者が口をそろえて…
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