昆虫類大繁栄の過程探る鍵か シミ目の内腸「通説と異なる形成」突き止める 菅平の筑波大グループが発表
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筑波大山岳科学センター菅平高原実験所(上田市)の町田龍一郎客員研究員(69)らの研究グループは17日、原始的な昆虫の一つ、シミ目(もく)の中腸(ヒトの胃や小腸に該当)が通説とは異なる過程で形成されることを突き止めたと発表した。町田さんは「地球上の動物の75%を占める昆虫類が大繁栄した過程を探る上で重要な発見」としている。
昆虫類の99%を占める有翅(ゆうし)昆虫類(羽を持つ昆虫類)では、ほとんどの種が、ふ化前に…
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