「女性の日記から学ぶ会」市井の人々のありよう伝え30周年 筑北村出身の女性史研究家が主宰

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30周年の記念誌を披露する島さん=11日、千葉県佐倉市

 東筑摩郡筑北村出身の女性史研究家、島利栄子さん(82)=千葉県八千代市=が主宰する「女性の日記から学ぶ会」が30周年を迎え、11日、記念の集いを千葉県佐倉市で開いた。島さんが会員ら約90人を前に講演し、「これまでの活動を未来へつなげたい」と力を込めた。30年間で全国から寄せられた戦中・戦後を生きた市井の女性らの日記は約3千冊。全目録を収録した記念誌「三十年のあゆみ」も披露し、節目を祝った。

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