NY原油続落、終値97ドル台 供給不安後退で売り優勢

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しが前日比0・67ドル安の1バレル=97・15ドルで取引を終えた。

 ロシアのプーチン大統領が、米国が仲介するウクライナとの和平協議を11月中旬に再開する用意があるとの意向を示したことで世界的なエネルギー供給減少への不安が後退し、売り注文が優勢となった。

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