2026年が明けて急浮上した衆院選。真冬の激戦を迎えた長野県内の各陣営の動きを追い、明日への針路を探ります。
長野県開票速報
与野党獲得議席
2月8日投開票の衆院選小選挙区で県内の18歳の投票率は56・11%となり、10年前の「18歳選挙権」導入後に行われた計8回の国政選挙で最も高かったことが7日、県選挙管理委員会への取材で分かった。19歳を含めた10代の投票率は44・65%で、過去2番目の高さだった。県選管などは若い世代の投票率が高ま…
大敗を喫した衆院選から1カ月半余りたち、立憲民主党県連は常任幹事会を開いて体制立て直しの一歩を踏み出した。だが県連は、所属の衆院議員がこぞって中道改革連合に入党・落選したため
立憲民主党県連は20日、2月の衆院選後初の常任幹事会を長野市で開いた。衆院選では中道改革連合から県内小選挙区に出馬した前職4人全員が落選し、自民党が5選挙区を独占。「衝撃的な大惨敗」(杉尾秀哉・立民県連代表)と受け止めた上で、2027年春の統一地方選に向けて立て直しを目指すと確認した。 冒頭を除…
県世論調査協会は12日、2月の衆院選について、協会登録モニター(調査協力者)を対象にした連続調査の結果をまとめた。調査は公示前(第1回)と投開票後(第2回)に実施。第2回調査では、自民党が単独で3分の2超の議席を得たことを「評価する」(「大いに」と「ある程度」の合計)と答えた人は52%で、「あまり…
県警捜査2課と県内22署は10日、衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)の違反取締本部を解散した。小選挙区の3派4人に公選法違反で4件の警告を出した。摘発はなかった。警告は事前運動が2件、法定外の文書を配布した文書頒布違反と、選挙事務所ではない場所に選挙事務所と表示する看板を掲示した違反が各1件…
先の衆院選で当選した県関係の自民党議員5人は25日、いずれも信濃毎日新聞の取材に対し、高市早苗首相からカタログギフト(約3万円分)を受け取っていたことを認めた。昨年3月、当時の石破茂首相が同党衆院議員1期生15人(県内はなし)に10万円分の商品券を配布した際は全員が後日返却したが、今回は県関係の5…
須坂高校(須坂市)2年有志は24日、若者の政治参画を推進する信州大(本部・松本市)のサークル「VOTERS(ボーターズ)」と、8日投開票の衆院選を巡り議論した。同校は2年を対象に4~6日、模擬投票を実施。模擬投票やアンケートの結果を踏まえ、放課後に集まった生徒や信大生ら10人が、政治や政策の「変化…
飯田市選挙管理委員会は、8日投開票の衆院選で、投開票日前の数日間、市役所に設置した期日前投票所に順番待ちの長い行列ができたことから改善策を検討する。市選管によると、7日には一時100人ほどが並び、約30分間待った人もいた。会場が狭かった上、投票所の数が投票者数に見合った態勢になっていなかったことな…
8日投開票の衆院選で当選した県関係議員7人が18日、初登院した。 このうち新人は自民党の藤田ひかる氏(35)=2区=と、日本維新の会の若狭清史氏(45)=比例北陸信越=の2人。 藤田氏は午前8時過ぎ、見送りに来た母親らから「行ってらっしゃい」と声をかけられ、国会議事堂の正門をくぐった。「『一日…
自民党の歴史的勝利という衆院選の結果をどう読み解くか、考え続けている。物価高や安全保障環境の厳しさ…
今回の衆院選で、高市早苗首相の強さとして印象深かったのは「わかりやすさ」だ。第一声では涙を浮かべ「…
飲食料品の消費税を2年間ゼロにする公約を掲げた自民党は衆院選で圧勝し、高市早苗政権が本当に消費税減…
自民党は衆院選で3分の2を超え、憲法改正の国会発議に向けた要件の一つをクリアした。18日召集の特別…
自民党が圧勝した衆院選では、交流サイト(SNS)やインターネット動画でも高市早苗首相の「1強」ぶり…
自民党の圧勝、中道改革連合の惨敗としか言いようのない総選挙の結果であった。テレビを見ていても小選挙区の当選者は自民党の候補者ばかりで、自民党もびっくりしたほどの圧勝であったのではないか。 しかし、確かにびっくりしたけれども考えてみれば不思議はない。一方は、高い支持率を享受する高市早苗首相という空…