松本市は企業や個人向けふるさと納税を活用し、市内の私立小中学校や大学、短期大学を指定して直接支援できる「私立学校応援事業」と「大学等応援事業」をそれぞれ始めた。寄付金は市が基金として積み立て、翌年度に補助金として交付する仕組み。学習環境の充実や地域人材の育成につなげる。 支援対象は才教学園小・中…
飯田市の佐藤健市長(59)が2期目の任期折り返しとなる28日を前に、信濃毎日新聞のインタビューに応じた。「日本一住みたいまち」を目指す中で、2040年の県内の医療提供体制を示す県の「新たな地域医療構想」について、市立病院の機能が大幅に低下するなら容認できないとの考えを強調。28年度の一部供用開始を…
御代田町は21日、町内で宿泊施設を運営するソラナリゾート(東京)と、一般社団法人日本RV・トレーラーハウス協会(同)の二者と災害協定を結んだ。町内で大規模な災害が発生した時に、町はトレーラーハウスなどの提供を受ける。二次避難所や仮設住宅、復旧関連の会議スペースに使い、被災者の生活環境の改善を図る。…
上田市教育委員会は20日、不登校の子どもや外国出身者ら多様な人が学ぶ場として2028年4月の開校を目指す「オープンドアスクール」の設置検討会議で、設計概要を示した。市役所第2庁舎がある天神2の市有地(約3500平方メートル)に、鉄骨平屋約830平方メートルの校舎を新築するとした。来年2月ごろまでに…
王滝村選挙管理委員会は20日、村議会(定数6)の欠員が2になったことに伴う村議補選(27日告示、11月1日投開票)の立候補届け出書類の事前審査を村役場で実施した。受け付け順に、前職の男性1人と新人の女性1人が審査を受けた。 前職の男性は自営業の三浦真一さん(58)=無所属、滝越=で、新人の女性は…
―松本市本庄の相沢東病院の移転新築に向け、病院を運営する慈泉会の所有地と第二地区防災緑地の交換計画がある。疑問の声もあるが、どう合意形成を図るのか。 臥雲義尚市長 投票やアンケートで機械的に決める性格のものではない。時間をかけて丁寧に協議を重ねることが重要だと考えている。 ―移転新築の背景には…
連携して定住環境を整える「八ケ岳定住自立圏」を構成する富士見町と原村、山梨県北杜市の議員が、富士見町役場で交流会を開いた。40人余りが参加。席上、3市町村の住民が利用する県厚生連富士見高原医療福祉センター富士見高原病院(富士見町)の高木宏明統括院長が、病院の現状などについて説明した。 高木統括院…
市街地で熊の目撃が増えていることを受け、環境省は20日、被害対策の経験が不足している自治体を専門家が支援する実証事業の対象に、上高井郡小布施町など全国の11自治体を選んだと発表した。地域ごとの課題に応じて専門家を交えたチームを編成。対策案の試行や検証をして、本年度内にも取り組み状況をまとめる。 …
中南信地区のスケート関係者らでつくる「スケート文化の継承と発展を考える会(中南信地区)」は20日、スケート人口減少への対策や競技環境の維持などについて意見交換する会を岡谷市内で開いた。今春、諏訪地域の関係者で発足した会を中南信まで拡大。明治時代から続く長野県のスケート文化を次世代に残す方策を考えよ…
茅野市行財政審議会は19日夜、市役所で会合を開き、今年8月に市が存続を目指す方針を発表した市国際スケートセンターについて話し合った。審議会は2024年10月、市に対しスケートセンターは「原則廃止」すべきだと答申している。会合では、存廃を再検討するきっかけとする「トリガー条件」を設けるかどうかが議題…
■保護者らの委員会発足 長野市の中条地区住民自治協議会や中条小学校の保護者らは19日、中条小となかじょう保育園の在り方を考える検討委員会を立ち上げた。中条では3月に閉校した旧中条中の後利用が未定。小学校と保育園の機能を旧中条中校舎に移転するかも含め、年内に方向性をまとめ、本年度中に市側に要望を伝え…
信濃町選挙管理委員会は20日・・・
■伊那市、県立高校再編を見据え 伊那市は、30日から11月30日に市内のJR伊那北駅前に設置する大型テントの利用者を募っている。県立高校再編によって伊那北駅は利用者の増加が予想される。市の新たなまちづくりを考える市民らの協議会は、伊那北駅前に「屋根のある空間」を求める声が多く出ているため、テントを…
佐久地域合同移住相談会が31日、都内で開かれる。県佐久地域振興局などの主催。小諸、佐久、東御の各市など8市町村の担当者をはじめ、学校法人の関係者らが出席。「教育移住」に関心のある人の相談にも応じる。 会場はビジョンセンター東京京橋(中央区京橋3丁目)。希望者は市町村や学校法人の担当者と個別に相談…
立科町教育委員会は、公立中学校が部活動を地域の民間クラブなどに委ねる「地域展開(地域移行)」の休日のあり方について方針をまとめた。町内唯一の立科中学校には七つの部活動があり、休日も活動するのは六つ。来年度から休日のみ町内外の地域クラブに順次移行する。平日は「休日の課題などを検証した上で方針を決めた…