イオンモール須坂、「年間800万人」の来客目標上回る見通し 開業1年、想定以上の成果
県内最大規模の商業施設、イオンモール須坂(須坂市福島)が本格開業して、10月3日で1年となる。来客数は当初の想定を上回る見通しで、テナント企業も一定の手応えを感じている。(難波 淳)
■テナントの手応えは
「幅広い年代の方々にお越しいただき、特に週末の広域からのご来店は想定以上」。イオンモール須坂の岡本隆之ゼネラルマネージャー(53)は、開業1年の現状をこう評価する。
同モールは地上3階、一部4階建てで、売り場面積は約6万3千平方メートル。約170のテナントが営業する。開業前、須坂市や長野市など約10キロ圏内の約18万世帯を基本商圏とし、年間来客数は750万~800万人と想定した。売上高は公表しないが、来客数は順調だという。
テナント企業からも手応えを感じる声が上がる