真夏の楽都・松本に世界のトップ奏者が集結するOMF。その魅力を伝えます
松本市で2日閉幕した今夏のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で、期間中に発表された首席客演指揮者沖澤のどか(39)との契約延長について、実行委員会は信濃毎日新聞の取材に「年々成長する姿を見せている」と理由を明かした。沖澤はOMFの核となるサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)と2022年に初共演し、24年の首席客演指揮者就任からOMFに毎年出演。
松本の夏を音楽で彩り2日に閉幕した今年のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)。サイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本として始まり、35年目を迎えた今年、大曲2曲に挑んだオーケストラコンサートは聴衆から喝采を浴びた一方、チケット価格引き上げや長大で難解な曲目の影響もあってか、満席にはな…
松本市で開かれていたセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)は2日、最終プログラムとなる室内楽の「ふれあいコンサートⅢ」を市音楽文化ホールで開き、閉幕した。また、OMF実行委員会は同日、来年のOMFの日程を8月15日~9月2日とし、首席客演指揮者の沖澤のどかさんがマーラーの交響曲第5番を指揮する…
開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の永世総監督、故小澤征爾さんの功績をたたえる催し「小澤征爾の日」が1日、松本市音楽文化ホールで開かれた。小澤さんの誕生日に合わせ、市民やサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)のメンバーらが、音楽を通して生誕を祝った。 小澤征爾の日は松本市が小澤…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の最終日となる2日、パイプオルガンを中心とした室内楽曲を取り上げる「ふれあいコンサートⅢ」が開かれる。会場は松本市音楽文化ホール(音文)で、OMFでこのホールのパイプオルガンが演奏されるのは18年ぶり。出演するオルガニストの大木麻理さん(4…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の主要公演の一つ、オーケストラBプログラムが29日、松本市のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で開かれた。曲目はブルックナーの交響曲第8番(ハース版)。フランス出身のフランソワ=グザヴィエ・ロトさんがサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で、韓国、中国、台湾出身の演奏家による特別出前コンサートが26日、市立博物館であった。国内とアジアの若手音楽家でつくる「小澤征爾音楽塾オーケストラ」メンバー4人が弦楽四重奏を披露。国際色豊かな協奏に約150人が聴き入った。 モーツァルトの…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)に出演しているサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)のバイオリン奏者白井圭さん(43)、コントラバス奏者の幣隆太朗さん(46)と、知的障害者らでつくる楽団「ケ・セラ」のメンバー17人が27日、市内で交流した。互いに演奏を披露し合い、音楽に…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の主要公演の一つ、オーケストラコンサートBプログラムのリハーサルがキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で行われている。26日はフランス出身の指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトさん(54)が指揮棒を振るい、サイトウ・キネン・オーケストラ(SK…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で25日、室内楽の「ふれあいコンサートⅠ」が市音楽文化ホールであった。サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)の奏者と若手ピアニスト務川慧悟さんによる色とりどりの音が、約690人の聴衆を引き込んだ。 プログラムはフランスの作曲家ラベルと、…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の一環で、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)メンバーによる特別出前コンサートが24日夜、市内のイオンモール松本であった。市民ら延べ約千人が会場に詰めかけ、一流の演奏家による華やかな響きを堪能した。 出演したのはトランペット、トロンボ…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の小中学生向け教育プログラム「子どものための音楽会」が24日、長野市のホクト文化ホールで始まった。国内とアジアの若手音楽家でつくる「小澤征爾音楽塾オーケストラ」と若手声楽家が交響曲の抜粋やオペレッタのハイライトを披露。躍動的な演奏と伸びやか…
■24日からの「子どものための音楽会」に出演 松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)で、市出身の山本優月さん(20)が、学生らでつくる小澤征爾音楽塾オーケストラにトランペットで参加している。吹奏楽部に所属した中学時代に新型コロナ感染拡大でコンクールの中止を経験したことが、演奏を…
松本市で開催中のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の主要公演の一つ、オーケストラAプログラムが22日、松本市のキッセイ文化ホール(県松本文化会館)で開かれた。OMF首席客演指揮者の沖澤のどかさんが気迫の指揮でサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)を率い、メシアン作曲の「トゥランガリーラ交響曲」を演奏して会場を魅了した。