立科町の”負動産”は2円 廃墟や崖地がなぜ売れる 処分請負人が考えるその価値は
崖地やお化け屋敷のような廃虚、コウモリが飛び回る別荘-。全国各地の〝難あり物件〟を数多く扱ってきた会社が横浜市にある。不動産事業の「リライト」。代表取締役の田中裕治さん(48)は、所有者が「ただでもいいから手放したい」という〝負〟動産の調査・売却支援を、ボランティアで行ってきた。一見、どうしようもない物件であっても… 崖地やお化け屋敷のような廃虚、コウモリが飛び回る別荘-。全国各地の〝難あり物件〟を数多く扱ってきた会社が横浜市にある。不動産事業の「リライト」。代表取締役の田中裕治さん(48)は、所有者が「ただでもいいから手放したい」という〝負〟動産の調査・売却支援を、ボランティアで行ってきた。一見、どうしようもない物件であっても、倉庫や秘密基地、DIYなどのニーズがあり「万人向けではなくても、刺さる人には刺さる」と語る。
(風間 杏子)
■空き家バンクに断られる物件
「鍵を開ける瞬間が一番怖いですね。動物が飛び出してくるかもしれないので…