日記をつけて心を整える…山雅の野々村鷹人が大切にする「聴く力」 学んだきっかけは、痛恨のミスだった
会員記事
〈My Soul 山雅選手リレーコラム〉
プロ4年目を迎えた今季、キャンプから毎日、日記をつけています。「練習試合で良いプレーができてうれしかった」「味方にイライラをぶつけてしまった」…。その瞬間は感情的になった出来事も、書きながら冷静に振り返ると「怒る必要があったかな。次は心が乱れないように対応を変えよう」と見つめ直すことができます。そうして心を整えて物事に向き合っています。
◇
思えば、プロになるまでの道のりも自己との対峙(たいじ)の連続でした。サッカーを始めたのは小学3年生の時です。両親にやらされた水泳が嫌になって相談したら「別の習い事をやれ」と。安易な気持ちでサッカーを始めたところ、楽しさにのめり込みました。
転機は綾羽高(滋賀)時代です。指導法は監督主導の「トップダウン」ではなく、選手たちが練習メニューや先発メンバーを決める選手主導の「ボトムアップ」。主将でも調子が悪ければメンバーから外されました。
選手によるミーティングも活発に意見が飛び交いました。1年生といえども
長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス







