表紙を飾るのは【上高地・河童橋】 4月17日発売の「地球の歩き方 信州」 長野県民らのアンケートで決定

「地球の歩き方 信州」の表紙

 長野県の魅力を集めた旅行ガイド本「地球の歩き方信州」の表紙イラストが上高地・河童橋(松本市)に決まったと、28日、発行会社が発表した。県民や県出身者らを対象にしたアンケートで最多となった。本は信濃毎日新聞社が編集に協力しており、4月17日に発売する。

 発行会社「地球の歩き方」(東京)は昨年9月、「信州」の出版時期を公表。その後にアンケートで「表紙にしたいと思う信州の絵柄」を州の絵柄」を募り、380人が回答した。上高地・河童橋が29.5%を獲得。次点は北アルプスで14.9%だった。以下、善光寺(長野市)14.1%、松本城(松本市)13.8%、地獄谷野猿公苑(下高井郡山ノ内町)6.1%、木曽路3.2%と続いた。

 発行会社は上高地・河童橋がトップになったことについて「県民が愛する自然とともに生きる〝信州の象徴〟ともいえる場所」としている。

 信毎は2023年秋から発行会社と連携。県内市町村について、担当記者が薦める食文化や施設の記事を、本紙と信濃毎日新聞デジタルに掲載した。ガイド本には信毎社員に聞いた「信州の絶景&美景」、「推しグルメ」などの特集を載せる。

 ガイド本は、書店で予約を受け付けている。

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