長野県ゆかりビジネスパーソン100人超集う「東京信州経済人の会」発足【名簿付き】
会員記事
首都圏で働く県出身・ゆかりの経済人らが集い、故郷を元気にする具体策を探る「東京信州経済人の会」が18日、東京都内で初会合を開き、発足した。経済人や県内出身の学生ら110人余が参加し、親睦を深めた。
同会は信濃毎日新聞社、県人会連合会、八十二銀行、県が協力して運営する。起業や地域プロスポーツ、農林業、観光、販路開拓、移住、教育など幅広いテーマで定期的に会合を開き、参加者が社業に生かしたり、郷土発展の知恵を出し合ったりする場とする。県内企業や事業主との協力機会の創出、市町村や地域とのマッチングも図る。
初会合のテーマは「信州の魅力再発見―ブランディングによる創生」。人工知能(AI)を使った企業支援を手がけるアルゴ・アーティス(東京)の石坂弘紀会長(52)=長野市出身=が、経営に関わる別会社で取り組む県産ブドウのブランド化や、信州の日本酒を生かした新しい和酒づくりを紹介。「信州には埋もれている良いものがたくさんある。見いだして発信し、ファンになってもらうサイクルをつくりたい」と語った。
阿部守一知事、八十二銀行の松下正樹頭取、県人会連合会の青木拡憲次期会長らも出席。信毎の…
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