20年を要した三セク法人統合 中野市と豊田村の合併前からの強みを生かせるか

会員記事
豊田地域の農産物を使ったおやきやアップルパイを前に、西野組合長(右)に訪日客ツアー受け入れを依頼する池田さん=18日、中野市永江

 今年4月、中野市と下水内郡豊田村の合併前からそれぞれの地域で観光施設などの運営を担ってきた二つの第三セクター法人が統合し、一般財団法人信州中野ふるさと公社が設立された。合併で旧市町村単位にあった三セクは速やかに再編・統合されるケースも少なくないが、中野市では20年の歳月を要した。ただ公社は互いの強みを生かして早速、「攻め」の姿勢を打ち出そうとしている…

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス