色あせぬネパールとの絆 再訪の旅、工事の行方や治療の経緯知る

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斜面にへばり付くようなパウダル村。左奥に地滑り地が見える。手前は小学校

■〈つれづれ農日記、有機就農25年 斎藤期英〉(27)

 今回のネパールへの旅は、ポカラに住む「家族」との再会に加えてもう一つ大きなミッションがあった。任地ガンドルックから当時歩いて3日かかったマガル族の村パウダルのことだ。

 2年の任期も半分が過ぎたころ、村一帯がある谷を視察し、地滑り対策で排水工…

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