戦争体験の記憶を埋もれさせない 「鍬を握る」取材班が早稲田大で講義

連載に込めた思いなどを話す井口記者=7日、東京都新宿区の早稲田大

 第25回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の「草の根民主主義」部門奨励賞に書籍が選ばれた本紙連載企画「鍬を握る 満蒙開拓からの問い」の取材班メンバーが7日、東京都内の早稲田大で講義した。学生約60人が聴講。報道の役割として、埋もれつつある戦争体験の記憶を次世代につないでいく大切さを訴えた。

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