松本市の「日本最古級」弘法山古墳、だれが?なぜ?築いたのか 調査委員長を務めた専門家の推測

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弘法山古墳の全景(松本市提供)

 松本市の発掘再調査で日本最古級とみられることが分かった同市の国史跡弘法山古墳について、有識者でつくる調査委員会の委員長を務めた東海大(東京)の北條芳隆特任教授(考古学・古墳時代)が取材に応じた。北條教授は東海地方西部に本拠地を置く勢力が松本盆地に入植し、先住民を巻き込んで「自分たちの影響力を示すモニュメントとして築いたのではないか」と推測している。

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