白馬村・野沢温泉村に地価上昇率全国1・2位地点 訪日客に人気の観光地で伸び加速

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商業地の上昇率で全国1位となった「白馬駅西」。駅前では複合ビルの建設が進む=15日、白馬村北城

 県が15日に発表した県内各地の7月1日時点の基準地価は、住宅地の平均変動率がプラス0・7%(前年比0・5ポイント増)、商業地がプラス0・9%(同)となり、それぞれ2年連続で上昇した。商業地の上昇率は、北安曇郡白馬村北城の「白馬駅西」が35・6%で全国1位、下高井郡野沢温泉村豊郷の「中央ターミナル東」が27・0%で同2位となった。住宅地の上昇率でも白馬村と野沢温泉村の調査地点が全国2~4位を記録。インバウンド(訪日客)に人気の観光地で、旺盛な需要を背景に高い地価上昇率が継続している。

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