不動産開発の霞ケ関キャピタル(東京)が、松本市の浅間温泉にホテルを開発することが20日、分かった。家族連れやインバウンド(訪日客)などをターゲットにした全68室。11月に着工し、2028年冬の開業を目指す。同社は近年、多人数の宿泊に対応したホテル「fav(ファブ)」などを全国で開業。浅間温泉が県内…
シャトレーゼリゾート八ケ岳(南佐久郡川上村)が佐久市根岸で運営する、庭園とカフェレストランを併設した施設「シャトレーゼガーデンテラス佐久」が11月8日に閉館する。施設のインスタグラムで明らかにした。事業の継続が困難と判断したという。 シャトレーゼリゾート八ケ岳は、シャトレーゼホールディングス(甲…
帝国データバンク県内支店は、コスト上昇に伴う、7月時点の価格転嫁の状況をまとめた。県内企業がコスト上昇分を販売価格やサービス料金に転嫁できた程度を示す「価格転嫁率」は、2月の前回調査から1・9ポイント低下して41・8%だった。 主要業界別の価格転嫁率は、卸売りが54・1%で最も高い。次いで、建設…
リゾート施設開発運営などのズクトチエ(北安曇郡白馬村)は、白馬村の岩岳エリアでホテルの運営を引き継ぎ、12月18日に営業を始める。ズクトチエが運営する宿泊施設はこれで七つ目。岩岳エリアは観光客が増加する一方、高齢化や後継者不足で宿が減少している。後継者がいない宿泊施設を受け継ぎ、エリアの宿泊収容能…
JR東日本松本事業本部(松本市)は4日、恒例の「マツモトステーションフェスティバル」を松本市の松本駅で開いた。駅利用者に感謝を込めて楽しんでもらおうと「鉄道の日」(14日)に合わせて企画。特急あずさの出発式のほか、鉄道で実際に使われた古物の販売など多彩な催しでにぎわった。 ホーム上では午前10時…
ラーメン店チェーンのテンホウ・フーズ(諏訪市)は1日、初めて県農協グループとコラボレーションしたメニューを2種類、期間限定で発売した。「信州産もっと推し!」の担々麺(980円)とギョーザ(400円)。担々麺は、人気の一杯に信州産のブロッコリーやキノコなどをたっぷり載せた。販売は11月末まで。 1…
JR東日本長野事業本部(長野市)やしなの鉄道(上田市)など県内の鉄道事業者5社は1日、技術協力に関する連携協定を結んだ。鉄道会社は、技術者不足や技術継承が共通課題。連携して維持管理業務のレベル向上を進め、災害で鉄道施設が損傷した場合には復旧工事で協力する。 5社は他に長野電鉄(長野市)とアルピコ…
【日銀9月短観 私はこう見る】 ■あっぷるアイビー(須坂市)丸田剛社長 ファミリーレストラン「あっぷるぐりむ」など23店を運営している。9月は5連休のシルバーウイークがあり、2027年3月期では(月ベースで)特に集客が好調だった。短観の宿泊・飲食サービスのDIが前回(6月)と同じプラス20だったの…
JR東日本は1日、中央東線や篠ノ井線で新型車両「E131系」の営業運転を始めた。長野駅(長野市)の篠ノ井線ホームでは同日夜、出発前の甲府行きの車両を一目見ようと訪れ、写真に収める愛好者らの姿もあった。 新型車両はアルプスの水の恵みをイメージした青色を基調にした。外観は211系を踏襲して青系統の2…
富士見町は1日、人工知能(AI)を活用した乗り合いのオンデマンド交通「のらざあ」の運行を始めた。利用者の自宅と町役場周辺の市街地エリアを往復していたこれまでのデマンド交通「すずらん号」に代わる手段として運行。より自由に町内を移動できるよう利便性の向上を図る。 のらざあは茅野市、原村と共同でシステ…
南箕輪村は1日、村地域公共交通会議を開き、見直しが議論になっている通院・通学に特化した村営バス「まっくんバス」の運行を本年度は継続し、1年間の運行実績を基に来年度以降、見直しを検討するとした。また、日中の公共交通の補完案として、オンデマンド乗り合いタクシーの導入に向けて来年度に実証運行を実施すると…
軽井沢町は1日、人工知能(AI)で経路を最適化する乗り合いデマンド交通「かる~も」の実証運行を始め、町役場駐車場で出発式を開いた。車両4台を使い町内全域で運行する。実証期間は3年。町は本数が限られ、運行エリアも限定的な路線バスを補完する交通手段と位置づける。 年末年始を除く毎日午前9時~午後6時…
〈きょうの人こと〉 カッパ・クリエイト社長 山角豪社長(やまかど・つよし)さん 「長野の皆さまに育てていただいたブランドだと認識している」。回転ずしチェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト(横浜市)の山角豪社長(48)は、長野市産の果物を使った商品を提供する「長野市フェア」を発表し、創業…
ながの東急百貨店(長野市)は1日、おせちの予約販売の受け付けを本館地下1階の特設会場で始める。長引く物価高に配慮して価格を抑えた商品から、「節約疲れ」によるぜいたく志向に応えた商品まで、県内外のホテルや有名料理店などの約200アイテムを取りそろえた。2日からはクリスマスケーキの予約も受け付ける。 …
自治労県本部などでつくる県地方自治研究センター(長野市)は29日、利用が低迷しているJR大糸線南小谷(北安曇郡小谷村)以北について、存続に向け、多面的な評価をするよう求める請願書を県会に提出した。経営状況や乗客数だけで存廃を判断せず、観光振興や文化、防災など幅広い観点から大糸線の価値を見いだすべき…