「今でも受け入れきれない」御嶽山噴火災害12年、遺族が明かす苦しい胸の内
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信濃毎日新聞は22日、死者58人、行方不明者5人を出した2014年9月27日の御嶽山(長野・岐阜県境)噴火災害から12年となるのを前に、県内外の犠牲者の遺族、行方不明者の家族らを対象にしたアンケートの結果をまとめた。気象庁の野村竜一長官は7月、噴火災害の遺族らでつくる山びこの会と初めて意見交換の場を設けた。同庁側の姿勢について、「評価する」との回答が55%を占め、こうした交流の結果、同庁に期待すること(二つまで)は「火山の観測・監視態勢の強化」(37%)が最多となった。
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