「楽しく防災を学べるやり方考えて」講師からこども記者へ 諏訪市で「しんまい火山と地震の学校」
㊦こども記者が講師に質問 こども記者が学んだことは?
信濃毎日新聞社が8月2日に諏訪市の諏訪清陵高校付属中学校で開いた「しんまい火山と地震の学校」では、こども記者の小中学生が講師の林信太郎さん、納口恭明さん、罇優子さんに、火山や地震に関わる疑問などを聞きました。講師たちは一つ一つに丁寧に答え、楽しく防災を考える大切さを強調しました。
■久保田大和記者・飯田市小学5年「怖い災害も実験では楽しく」
噴火で火口から噴き出す「噴煙柱」を入浴剤で再現する実験が印象に残りました。煙のような入浴剤が火山模型から立ち上り、とてもリアルでした。重い入浴剤は噴煙柱が崩れ落ちて発生する火砕流を再現し、迫力がありました。
林信太郎先生はぼくたちに「災害は怖いと言うと引かれてしまう。防災を誰かに伝えようと思ったら、楽しく学べるやり方を考えてください」と言いました。実際の火砕流は自動車よりも速くて逃げられないので、恐ろしいなと思います。実験で楽しく火山や地震の仕組みを知ることができてうれしかったです。
林信太郎先生はぼくたちに「災害は怖いと言うと引かれてしまう。防災を誰かに伝えようと思ったら、楽しく学べるやり方を考えてください」と言いました。実際の火砕流は自動車よりも速くて逃げられないので、恐ろしいなと思います。実験で楽しく火山や地震の仕組みを知ることができてうれしかったです。
大地震の時、諏訪湖周辺では地面が液体のようになる液状化が起きるとされています。納口恭明先生に起きやすい場所を聞くと、