気象庁長官「火山の情報、登る方々の命に直結」 御嶽山噴火災害から12年、王滝村で追悼式

会員記事
慰霊碑の前で献花し、手を合わせる遺族=27日午後0時9分、王滝村

 死者58人、行方不明者5人を出した2014年9月の御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火災害は27日、発生から12年となった。山麓の木曽郡王滝村では犠牲者の追悼式が開かれ、遺族や行方不明者の家族ら計62人が参列。今年は気象庁の野村竜一長官が出席し、追悼の辞を述べた。遺族らは災害の重みを行政に実感してもらい、火山防災につなげてほしいと願った。

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス