「今は穏やかに見えても噴火は恐ろしい」 御嶽山山頂で遺族らが追悼の祈り

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噴火時刻に合わせて黙とうする、犠牲者の寄能啓二さんのいとこの江藤領さん(右)ら、親族の4人=27日午前11時52分、御嶽山頂の剣ケ峰

 御嶽山噴火災害から12年となった27日、山頂の剣ケ峰には噴火時刻の午前11時52分に合わせて、犠牲者の遺族や登山者らが集まった。節目の時刻には一帯にサイレンが響き、集まった人たちが手を合わせ、黙とう。それぞれが追悼の祈りをささげた。

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