「いつか届けたい」犠牲者母が折った鶴、御嶽山の麓へ 噴火災害12年、親戚が思い継ぎ王滝村の慰霊碑に

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千羽鶴を手に慰霊碑の前で祈りをささげる(手前右から)江藤領さんと新潟京子さんら=26日午前10時20分ごろ、王滝村

 2014年9月の御嶽山噴火災害で亡くなった広島県福山市の寄能啓二さん=当時(50)=のいとこ2人が26日、山麓の木曽郡王滝村にある慰霊碑を初めて訪れた。昨年11月に93歳で亡くなった啓二さんの母タミ子さんは「いつか御嶽山に届けたい」との思いで生前、折り鶴を作り続けたという。2人はこの日、タミ子さん…

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