県石油商業組合(石商、長野市)は20日、ガソリン価格カルテルの再発防止に向けたコンプライアンス(法令順守)研修会を岡谷市で開いた。これまでは各地区ごとに開いてきたが、初めて全県を対象に開催。オンラインを含め、ガソリンスタンド経営者ら約160人が参加し、独占禁止法について理解を深めた。 公正取引委…
上田市岡で建設計画が持ち上がっている大型の系統用蓄電池施設整備を巡り、住民有志の質問書に対する事業者からの回答書の一部が行政側の認識と食い違っている。関連法令に基づいて「県や市との事前協議を完了している」などと記したうち、複数箇所について、市は「事実と異なる」とし、県は「協議」との認識ではなかったと説明。事業者は…
上田市岡で建設計画が持ち上がっている大型の系統用蓄電池施設整備を巡り、住民有志の質問書に対する事業者からの回答書が14日夜、住民側へ届いた。9月の住民説明会で質問が相次いだ
経済産業省が灯油の価格上昇対策に乗り出した。北海道では既に値上がりが明らかで、暖房の冬支度を迎えた雪国の懸念は増す。供給不足への危機感から買いだめの動きがあり、値上がりを加速させているとの見方もある。 ■「冬をどう乗り越えたら・・・」 「この冬をどう乗り越えたらいいか」。松本市岡田下岡田で熱帯植物のバナナをハウス栽培する小林政雄さん(71)は頭を抱える・・・
太陽光発電装置開発販売のネクストエナジー・アンド・リソース(駒ケ根市)が、主力の住宅用太陽光発電設備事業などを他社に譲渡することが16日に分かった。土壌汚染対策事業などのエンバイオ・ホールディングス(HD)=東京=が11月に設立する子会社が譲渡を受ける。譲受金額は非開示。エンバイオHDグループは倉…
経済産業省資源エネルギー庁が15日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(13日時点)は、前回調査(5日時点)より10銭安い176円30銭だった。2週ぶりに値下がりした。全国で5番目に高かった。 政府はガソリン価格を170円程度に抑えるため補助金を支給している。15~2…
HIOKI(上田市)は、脱炭素・エネルギー転換技術の海外展開を目指す企業を支援する、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証事業(国際エネ実証)に応募し、第1段階の「成立性調査」に採択されたと発表した。インドネシアで、「グリーン水素」のプラントの評価システムの事業化を目指し調査する。 …
経済産業省資源エネルギー庁が7日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(5日時点)は、前回調査(9月28日時点)より10銭高い176円40銭だった。2週ぶりに値上がりし、全国で5番目に高かった。
温室効果ガスを排出せずに製造された水素は「グリーン水素」と呼ばれる。その大量生産に道を開く可能性を秘めた信州大の実証実験が、いよいよ飯田市で始まった。特殊な光触媒で水と太陽光から水素を取り出す効率を、実証実験で高めていく計画。水素の製造コストが下がれば世界に導入が広がり、脱炭素をリードする技術にな…
■太陽光と水から水素を 光触媒の技術使う 信州大(本部・松本市)が光触媒の技術を使い、太陽光と水から水素をつくる実証実験を飯田市座光寺の産業振興拠点エス・バードで始めた。製造時に二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン水素」は、化石燃料に代わる次世代エネルギーとして世界中で注目されている。課題と…
県石油商業組合(長野市)は、ガソリン価格カルテルの再発防止や今後の組織運営の課題解決に特化した「業務改善プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。2日、吉田和生理事長が明らかにした。組織の透明性確保や情報共有の在り方、委員会や理事の体制などについて協議し、来年6月の総代会までに道筋をつけたいとして…
前線の停滞や台風の接近に伴い、日差しが遠のいた9月の県内。日照不足や長雨は保育園の秋の行事や太陽光発電の発電量、果樹をはじめとする農作物の生育など、幅広く影響を及ぼしている。農業関係者からは今後の天候回復を願う声が聞かれた。 運動会を3日に控える長野市西鶴賀町の聖フランシスコ保育園では、屋外での…
経済産業省資源エネルギー庁が30日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(28日時点)は、前回調査(14日時点)より30銭安い176円30銭だった。8月10日時点以来、約1カ月半ぶりに値下がりした。全国で5番目に高かった。 政府はガソリン価格を170円程度に抑えるため補…
上田市岡で大規模な蓄電池施設の建設計画が持ち上がっている。定格出力50㍋ワット、定格容量200㍋ワット時で、資源エネルギー庁によると全国有数の規模。約1万2千平方メートルの敷地に蓄電池950台を設置する。計画地は川沿いで民家にも近く、地域住民からは火災や水害、騒音などで・・・
上田市岡で大規模な蓄電池施設の建設計画が持ち上がっている。 計画を進める「日本エネルギー総合システム」(高松市)が地元説明会で配布した資料によると、蓄電池施設は国道143号沿いに同社が取得した工場跡地で計画。自社の電線を中部電力パワーグリッド(名古屋市)の送配電網につなぐ「系統用蓄電池」で、充放…