長野県のレギュラーガソリン176円30銭、2週ぶり値下がり 全国5番目の高さ
経済産業省資源エネルギー庁が15日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(13日時点)は、前回調査(5日時点)より10銭安い176円30銭だった。2週ぶりに値下がりした。全国で5番目に高かった。
政府はガソリン価格を170円程度に抑えるため補助金を支給している。15~21日の支給額はレギュラー1リットル当たり43円とした。中東情勢悪化に伴う原油価格の高止まりの影響で、高水準の支給が続く。
県による県内10広域ごとの小売価格調査によると、レギュラー1リットル当たりの価格(13日時点)は木曽が最高で186円60銭。北アルプス178円70銭、長野178円50銭と続き、佐久が169円50銭で最も安かった。
全国のレギュラーは前週より10銭安い170円10銭だった。都道府県別では値下がりが23都県、値上がりが20道府県、横ばいが4府県だった。最高値は沖縄県の179円20銭、最安値は宮城県の163円だった。
長野県内の13日時点のハイオクは前週より20銭安い187円40銭、軽油は20銭安い165円50銭、灯油18リットル当たりの店頭小売価格は2円高い2519円だった。全国のハイオクは前週と同じ181円、軽油も同じ159円60銭、灯油は10円高い2563円だった。
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