長野県内で入社式 キッセイ、エプソン、ミネベアミツミ、多摩川精機、八十二銀行…トップが新入社員に求めたこと
新年度を迎えた1日、県内各地で企業の入社式が開かれた。トランプ米大統領の通商政策で世界経済の先行きが不透明感を増し、相次ぐ大型店の閉店などで県内の商業地図も大きく変わろうとする中、企業トップは時代の変化に対応しつつ挑戦を重ね、地域経済を支えていく重要性を新入社員に訴えた。
キッセイ薬品工業(松本市)には、昨年より26人多い76人が入社した。神沢陸雄会長兼最高経営責任者は「夢や希望の実現のために他人の意見に耳を傾けることは重要」と助言。「失敗しても何回でも起き上がり、あらゆることに挑戦する精神を忘れずにいてほしい」と呼びかけた。
セイコーエプソン(諏訪市)では、1日に就任した吉田潤吉社長が