■都内ベンチャーと開発 シナノケンシ(上田市)と人工衛星開発・製造のベンチャー企業、アクセルスペース(東京)は、7月に打ち上げられたアクセルスペースの地球観測衛星(小型人工衛星)の1機に、人工衛星の姿勢制御装置の基幹部品「リアクションホイール」を搭載したと発表した。今後はリアクションホイールの信頼…
学生団体の活動を地元企業が支援する事業「カケルバ」を展開する合同会社松観堂(松本市)が、地域での起業や事業展開を目指す若者を後押しする事業「トモスバ」を始めた。松本市内外の多様な経営者を訪ね、起業の経緯や事業内容、会計といった経営者や企業経営の「リアル」に触れる。第1期プログラムの初回は9月に実施…
■日本酒蒸留した「第三の和酒」、海外展開も視野 長野市青木島のスタートアップ企業、「NAGANO Naorai(なおらい)」が、日本酒を蒸留した「浄酎」の生産・販売に乗り出す。浄酎は、株主のナオライ株式会社(広島県呉市)が特許製法を持ち、日本酒らしさを残したスピリッツやウイスキーのような味わいが特…
県内企業の航空や宇宙機器産業への参入に向けた機運醸成を図る「信州エアロスペース・バレーフォーラム」が16日、諏訪市で開かれた。宇宙機器関連事業を展開する企業や研究機関の関係者らが登壇し、産学官が一体となり技術や資金を循環させる仕組みの構築などについて意見交換した。県内外の約120人が会場やオンライ…
カーシェアリング事業を展開する信州大発ベンチャーのTRILL.(トリル、長野市)は10日、長野市役所前でカーシェアのデモ運用イベントを開いた。同社は、法人や個人が車両を利用しない時間に使いたい人に貸し出すサービス「OURCAR(アワカ)」を展開。利用拡大に向け、使い方や利点をPRした。 この日は…
信州大(本部・松本市)は7日、信大が独自開発した水処理膜などの製造や販売を手がける信水(しんすい)(長野市)を「信州大学発スタートアップ」に認定した。同社は遠藤守信・信大特別栄誉教授の研究チームが開発した「逆浸透膜」の社会実装を目指し、膜の販売や、水処理技術を生かした浄水器などの商品開発を行う。国…
長野市は本年度、市のスタートアップ(新興企業)支援事業を包括するブランド「長野インパクトエンジン(NIE)」を立ち上げた。市は多様な支援事業を展開しているが、事業別にSNS(交流サイト)で情報発信するなど、体系的なPRが課題だった。28日夜、NIEを冠した第1弾の催しを市内で開いた。 NIEは起…
フリーランスで企業の広報PR・採用支援を手がける中小企業診断士の東城あづささん=上伊那郡飯島町=が、鹿児島・奄美大島の「大島紬」を使った女性向けのスーツブランド「KIMONO SUIT 凛都」を立ち上げた。たんすに眠る反物などを再生したビジネスウエアで、女性のキャリアを後押しする。 実店舗は…
国際協力機構(JICA)の研修に参加する開発途上国の行政機関やスタートアップ(新興企業)支援に携わる関係者らが、24日まで2日間の日程で県内を訪れた。23日は県の創業支援拠点「信州スタートアップステーション」(長野市)で、資金支援などを巡る県の施策や県内のベンチャー企業の説明を聞いた。 新興企業…
諏訪市のスワテック建設は8月、屋外の作業現場で働く従業員の熱中症リスクを低減するため、発汗量や心拍数の計測に取り組む。茅野市のベンチャー企業で健康機器・システム開発のカナルウォーターが提供する機器とサービスを活用し、一部社員が対象。猛暑下で従業員の安全管理がより求められる中、全社での導入も検討する…
八十二長野銀行(長野市)と静岡銀行(静岡市)、山梨中央銀行(甲府市)は17日、地域企業とのマッチングを進めるため、首都圏などのスタートアップ(新興企業)をまとめたカタログの提供を始めた。3行でつくる「富士山・アルプス・アライアンス」の取り組みの一環。AI(人工知能)などの先端技術を生かしたサービスを提供するスタートアップを紹介している。
信大工学部(長野市)に研究開発拠点がある素材開発のhide kasuga(ヒデ・カスガ)1896(東京)と円谷プロダクション(同)は13日、環境配慮型の新素材で造形したウルトラマンの模型を数量限定で販売すると発表した。ウルトラマンシリーズの誕生60周年を記念。29日から阪急メンズ大阪(大阪市)で扱…
北佐久郡軽井沢町で8、9日に開いた第69回軽井沢トップ・マネジメント・セミナー(日本生産性本部主催)は、急速に進化するAI(人工知能)をどう活用し、経営を再構築するかが主要テーマになった。AIは事務作業にとどまらず複雑な業務も担い始め、飛躍的な効率化が期待される一方、安全性などのリスクも指摘される…
高校生や社会人らが新たなビジネスプランやアイデアを競う「信州ベンチャーコンテスト」は12月5日、長野県立大(長野市)で開く。一般、大学生、高校生の3部門で開催。地域の課題解決や産業の活性化などにつながるプランやアイデアを9月30日まで募っている。 県や信州大などでつくる実行委員会が主催し、信濃毎…
6月30日に開業した松本市中央1の複合商業施設「松本シェーナ」を運営するやまきまちづくり研究所(東京)は8日、若者や創業を支援する中心市街地活性化プロジェクトを始めると発表した。同施設4階北側エリアの一部を新商品や新たなサービスを試験、実証する場とし、若者や創業希望者らを支援する計画。15日にプロ…