御嶽山警戒レベル据え置き「国に過失」 噴火災害訴訟、賠償請求は棄却
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2014年9月27日の御嶽山噴火災害の犠牲者遺族ら32人が、国と県に噴火警戒レベルの引き上げを怠ったなどとして国家賠償法に基づき総額3億7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、地裁松本支部(山城司裁判長)は13日、レベルを引き上げなかった国の判断に過失を認定した。だが、被害との因果関係は認めず、国、県への請求をともに棄却した。原告側は判決を不服とし、控訴する方向で検討に入った。
原告側弁護団によると、現行の噴火警戒レベルを中心とする火山防災の仕組みの下で…
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