下高井農林高生の「シブガキ応援隊」が奮闘 柿を収穫して熊の出没防ぎ、共存目指す
人間が野生の熊に襲われる被害が全国的に相次ぎ、東北地方を中心に県内でも出ている。餌となるドングリの不作が原因だが、木になった柿の実を放置することも、熊を人里に引き寄せる要因となる。下高井農林高校(下高井郡木島平村)の生徒たちは10月下旬、熊の出没を防ぐため、村内で柿を収穫。「シブガキ応援隊」と呼ばれる取り組みで、センサーカメラで熊の行動を事前に把握し、高所作業車も使って収穫した。生徒たちの奮闘を紹介する。
◇
■脚立や高所作業車に乗り収穫
収穫した木は、山間の和栗地区にある長光寺境内とその周辺にある計3本。
長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス







