全国で相次ぐ熊による被害、なくすにはどうする?学びを深める生徒たち

柿の収穫の前に、信州ツキノワグマ研究会の浜口あかりさんが持ち込んだツキノワグマの毛皮や頭骨、足形などを見学する下高井農林高校の生徒ら。毛皮には鋭い爪も付いており、実際に触って感触を確かめていた=10月26日

 環境省によると4~10月は全国で164件、180人(速報値)が熊の被害に遭い、2006年以降で最多だった。このうち長野県内の被害は9件、10人。飯山市では10月、熊に襲われたとみられる80代の男性が亡くなっている。県が9月に発表した調査結果では、県北部で熊の餌となるブナ、ナラ類が不作となっており、…

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