環境価値を市民と共有が鍵 脱炭素運航達成へ、再エネの地産地消も 【千曲川橋梁・別所線開通100周年】㊦
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上田市を走る上田電鉄別所線の城下駅(諏訪形)―赤坂上駅(上田原)付近は、線路沿いに幅数メートルの空き地が約1・3キロ続いている。かつて複線だった線路が単線になったことで空いた同社の土地。「列車を動かす電気を作るため、太陽光パネルの設置が検討されている候補地です」。同社の親会社の上田交通(上田市)取締役、山岸幸憲さん(59)は言う。
山岸さんは、環境省から「脱炭素先行地域」に選定された…
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