「いつか故郷に…」 首都圏在住の大学生、「東京信州経済人の会」で意気込み
18日発足した「東京信州経済人の会」には、県内出身で首都圏在住の大学生20人ほども参加した。懇親会では大人たちの輪に交じり、自己紹介しながら、ふるさとに関する話題に花を咲かせていた。
同会は「次世代の育成」を活動目的の一つに掲げており、初会合への参加を希望する学生を事前に募っていた。
立正大経済学部2年の佐藤光太朗さん(19)=上高井郡小布施町出身=は「農業経済ゼミで地方の農家の方と交流する機会があった。農業を取り巻く諸課題に関心がある」。駒ケ根市出身で慶応大法学部政治学科4年の小木曽愛結さん(23)は学業の傍ら、子どもたちに読書体験を届ける会社に勤めている。「取り組みを経済人の会の参加者にも知ってもらいたかった。いつか故郷の子どもたちに豊かな体験を届けたい」と話した。
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