肺がん死亡率11年連続全国トップの低さ 長野県で30年続く検診を国が全国に導入へ
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国内のがんの中で死亡者が最も多い肺がんの検診について、厚生労働省は、各自治体が住民を対象に行う肺がん検診に「低線量CT(コンピューター断層撮影)検査」を導入する方向で準備を進めている。現在のエックス線検査より肺がん死亡率減少に効果が高いとの研究報告を受けての転換。低線量CT検査による肺がん検診は、約30年前に長野県内で先駆けて実施され、県内の多くの自治体ではすでに導入されて早期発見に成果を上げている。いわば「信州モデル」の全国化だ。
(編集委員 磯部泰弘)
■ヘビースモーカー受ける低線量CT検査
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