「香りからおいしそう」 御代田町の小中学校の給食にホテルシェフ監修のイタリア料理
御代田町の公立3小中学校で14日、町内のホテル「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のシェフ監修による給食が提供された。町内産食材を使ったプロの味を知ってもらう恒例の取り組みだ。今回は前田祐介料理長(42)によるイタリア料理が並び、生徒や児童が味わった。
「白身魚とアサリのアクアパッツァ」、「ミックスフルーツのクロスタータ」、ソフト麺を入れるクリームソースの「ボスカイオーラ」が並んだ。タマネギ、パプリカ、ブルーベリー、小麦粉に町内産を使用。前田料理長は町内産食材の使用や色合い、作りやすさなどを考え、メニューを考えたと話す。この日は3校で教職員分を含め、1400食近くを提供した。
御代田中学校3年の高橋優斗さん(14)は「香りからおいしそうだった。魚を楽しめた」と満足そう。シェフ監修の給食は2022年度から年2回程度提供している。町内産食材が充実する夏から秋にかけての提供が多いという。
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