高野豆腐に肥満予防の可能性 旭松食品と信州大が共同研究 脂肪の燃焼促進
旭松食品(飯田市)は13日、信州大医学部(松本市)との共同研究で、高野豆腐に含まれるタンパク質によって腸内細菌が変化し、脂肪の燃焼を促進して肥満や脂肪肝の予防効果が期待できることが明らかになったと発表した。マウスによる実験で確認。高野豆腐を食事に取り入れることで、生活習慣病を予防できる可能性があるとしている。
実験ではマウスに高脂肪食、高野豆腐由来のタンパク質を加えた高脂肪食、高野豆腐に含まれるタンパク質のうち特に健康効果が注目される「レジスタントプロテイン(RP)」を加えた高脂肪食などを与え、体重の変化などを追った。16週間後…