長野市農業公社が、市が特産化を目指すヘーゼルナッツを使ったマカロンと生チョコを開発した。県外などで徐々に引き合いが強まる中、市民にもヘーゼルナッツを味わってほしいと、洋菓子製造販売の「デザートランドりんごの木」(長野市)の協力で商品化した。24日に同市のビッグハットで開く市農業フェアで先行販売した…
信州うえだ農協(本所・上田市)は19日、上田市浦野に小規模葬や家族葬向けの葬祭施設「川西セレモニー うらさと別館」を開館した。自宅ではなく葬祭場での通夜を希望する人の増加を受け、遺体の「安置室」を充実させ、同農協の葬祭施設別館としては最多の3人の遺体を同時に預かれる態勢とした。 旧浦里店の1階部…
全国農業協同組合中央会(JA全中)の神農(しんのう)佳人会長(長野県農協中央会長)は15日、農相を更迭された簗(やな)和生氏の後任に武部新氏が就任したことを受け、談話を発表した。コメの需給環境の改善や政府備蓄米の適正水準の早期回復、資材価格の高騰などの農政課題が山積する中で「武部大臣のリーダーシッ…
■上田技研が協力、化学肥料と比較検証 佐久浅間農協(佐久市)は今年、乳牛のふんなどをペレット化した同農協の肥料「もちづき有機ペレット」を使い、コメを試験栽培している。建設機材賃貸などの上田技研(同)が協力。化学肥料を通常量使った場合と収量などを比較し、販売促進につなげる。13日に佐久市で初めてコメ…
県内のスーパーなどに並び始めた2026年産の県産コシヒカリの9月下旬時点の平均店頭価格は5キロ3502円で、25年産の前年同時期4610円を1108円(24・0%)下回ったことが9日、信濃毎日新聞の調査で分かった。「令和の米騒動」で仕入れ値が高騰していた25年産に比べ、大幅に低下した26年産の仕入…
全国農業協同組合中央会(JA全中)の神農()佳人会長は8日、東京都内で開いた定例記者会見で、おおむね出そろった2026年産米の「概算金」が各地で前年を大きく下回っていることについて、「需給環境が厳しい中、(所得向上など)少しでも生産者の期待に応えるべく努力をしている」と述べた。 「既に27年産米…
ラーメン店チェーンのテンホウ・フーズ(諏訪市)は1日、初めて県農協グループとコラボレーションしたメニューを2種類、期間限定で発売した。「信州産もっと推し!」の担々麺(980円)とギョーザ(400円)。担々麺は、人気の一杯に信州産のブロッコリーやキノコなどをたっぷり載せた。販売は11月末まで。 1…
県内のスーパーの店頭に県産コシヒカリの新米が並び始め、長野県A・コープ(長野市)は29日から全店舗で販売を開始した。主力の「長野県産コシヒカリ パールの煌(きら)めき」は5キロ2990円(税別)で、前年の販売開始時の新米価格から千円安い。 全農県本部(長野市)が2026年産米の集出荷時に県内各農…
県上田農業農村支援センター(上田市)は29日、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害拡大を防ごうと、上田小県地域で初めて被害を確認した東御市で農薬を無料配布した。同市常田の被害木から半径3キロ圏内の同市や上田市でプルーンやモモなどを育てる農家ら約30人が訪れ、カミキリの生態や農薬の使い方などの…
全農県本部の2026年産米の概算金が25日、一般的な産地のコシヒカリで前年比4割減の1万6730円と決まった。農業資材や燃料などの生産コストの上昇に直面する県内のコメ農家らは、乱高下する状況にため息を漏らしつつ、安定して営農を続けられる環境づくりを訴えた。 「中東情勢の影響で資材価格が上がってお…
全農県本部(長野市)は25日、2026年産米の集出荷時に県内各農協に仮払いする概算金(玄米60キロ当たり、紙袋代含む)について、一般的な産地(A地区)のコシヒカリで前年比1万1510円減の1万6730円と決めた。記録が確認できる1989年以降の最高額だった前年の2万8240円から急落し、40・8%…
全農県本部が2026年産米の集出荷時に県内各農協に仮払いする「概算金」(玄米60キロ当たり、紙袋代含む)が、一般的な産地(A地区)のコシヒカリで1万6千円超となる見通しであることが24日、関係者への取材で分かった。記録が確認できる1989年以降の最高額となった昨年(2万8240円)から4割減り、2…
県農協グループは10日、2027年度の予算編成や農業関係施策について阿部守一知事に要請した。円安や中東情勢の影響で肥料などが高騰し経営を圧迫していると説明。資材購入への補助や老朽化している共同利用施設の更新への支援拡充を求めた。知事は「足元の局面と中長期的な視点の両面で(支援の)取り組みを進めたい…
全国農業協同組合連合会(JA全農)は7日、県産ブドウのシャインマスカットを使って県外の菓子メーカー2社と共同開発した3商品を発売した。全国各地の農産物の魅力発信と消費拡大に向けた活動「ニッポンエール」の一環。ブドウの爽やかな香りと上品な甘みを生かした。
松本ハイランド農協(本所・松本市)は4日、松本市岡田伊深の女鳥羽ライスセンターでコメの早生品種「つきあかり」の今季初検査をした。岡田地区で刈り取られた新米約20トンが同センターに運び込まれ、検査員が品質を確認した。 つきあかりは2019年度、県産のコメとして販売できる産地品種銘柄に登録された品種…