衆院選挙長野1区関連の記事です
第2次高市改造内閣で財務副大臣兼内閣府副大臣に就いた自民党の若林健太氏(衆院長野1区)は24日、財務省で就任記者会見に臨んだ。担当分野の一つに飲食料品の消費税減税を挙げ「秋の臨時国会の最重要テーマ。野党も含め多くの理解を頂いて法案を成立させ、制度を前に進めたい」と意欲を示した。 財務副大臣につい…
政府は18日に決定した副大臣・政務官人事で、自民党の若林健太氏(衆院長野1区)を財務副大臣兼内閣府副大臣に起用した。
県関係の衆院議員は、小選挙区5人、比例北陸信越2人の資産報告書が公開された。議員本人が所有する土地と建物(固定資産税の課税標準額)、株式を除く預貯金などを合わせた資産総額は7氏の平均で1696万円だった。前回2025年4月の公開時(8人)の平均を144万円下回った。 最も多かったのは…
衆参両院が30日に公開した国会議員の2025年分の所得報告で、県関係議員は自民、中道改革連合、立憲民主各党の現職6人が対象となった。6人の所得総額の平均は2108万円で、9人が報告した24年分の平均(2201万円)から93万円減った。
「中東情勢に伴うナフサ不足による不安が、想像以上に市中に広がっている」。自民党の若林健太氏(衆院1区)は10日、衆院財務金融委員会で、中小企業に対する資金繰り支援の強化を求めた。 ナフサの流通の目詰まり解消に向けた政府の取り組みに触れつつ、現実には建築資材などが届かず「資金繰りに困っている地方の…
2月の衆院選で自民党に県内5小選挙区の独占を許し、衆院議員が不在となった立憲民主党県連。2年後の参院選まで予定される国政選がない中、31日の定期大会では来春の統一地方選を再起の足掛かりにする方向性を共有した。ただ、中道改革連合を結成した公明党の県組織との連携を含め、先行きは不透明。「衝撃的な大敗」(杉尾秀哉代表)から3カ月たっても、再建への道筋は描けていない。
2025年国勢調査の速報値に基づく試算によると、長野県内の衆院小選挙区は全国で人口最少だった石川3区(24万6882人)との比較で、「1票の格差」はいずれも2倍を下回った。長野1区(47万4385人)の格差が最も大きく1・922倍だった。 県内の他の小選挙区では、3区(44万1680人)が1・7…
〈自民独占の衝撃 衆院選変わる県内勢力図㊦〉 衆院選投開票から一夜明けた9日朝、自民党元職の若林健太氏(62)は長野市の交差点に立ち、手を振り続けた。隣で高市早苗首相ののぼり旗がはためく。派閥裏金事件に絡み落選した2024年の前回選から一転、首相人気を取り込み、1区の全市町村で最多得票して雪辱。「…
〈自民独占の衝撃 衆院選変わる県内勢力図㊤〉 8日投開票された衆院選の県内5小選挙区は、自民党が1996年の小選挙区比例代表並立制導入以降初めて、5議席を独占。立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は改選前3議席を失い、比例復活も果たせなかった。与野党が伯仲してきた県内勢力図が激変した背景を探り、今後を展望する。
8日に投開票された衆院選。長野県内5小選挙区の勝敗分析は次の通りです。
■篠原孝氏は公明党支持増が流出 自民党元職の若林健太氏が高市早苗首相との「近さ」を旗印に徐々に勢いを増し、9選を目指した中道改革連合前職の篠原孝氏を引き離した。前回選に続き2人に挑んだ日本維新の会新人の若狭清史氏は比例で復活当選した。 若林氏は派閥裏金事件に絡み落選した前回選後、北信全域を網羅す…
8日投開票された衆院選比例代表北陸信越ブロック(長野、新潟、富山、石川、福井5県、定数10)の獲得議席は、自民党3、中道改革連合4、国民民主党1、参政党1、日本維新の会1で確定した。圧勝した自民は本来5議席を得られるはずが、名簿上で当選対象となる候補者が3人だったため、獲得できるはずだった2議席を…
衆院長野1区で敗れ、比例北陸信越ブロックで復活当選を果たした日本維新の会新人の若狭清史さん(45)は一夜明けた9日、長野市稲里町田牧の選挙事務所で取材に応じ「期待いただき、身が引き締まる思いだ」と意気込んだ。 信濃毎日新聞デジタルが午前0時35分に比例復活が確実になったことを伝えると、若狭さんは…
8日投開票の衆院選長野1区で落選した中道改革連合前職の篠原孝氏(77)は比例復活も逃し、9日、今後は同選挙区から出馬しない考えを示した。県内出身の女性を視野に後継者を探すとした。 篠原氏は…
信濃毎日新聞社は8日の衆院選で、投票を終えた県内の有権者8037人を対象に出口調査を実施した。投票で重視したテーマは「物価高対策」が最多で、「景気、雇用などの経済対策」が続いた。食料品をはじめとする生活必需品の価格高騰が家計を圧迫し、あらゆる業種で人手不足が深刻化する中、暮らしの負担軽減や地域経済の底上げに有権者の関心が集まった。