辛さの中に「あまもっくら」 特産ねずみ大根の汁使う「おしぼりうどん」【地球の歩き方・信州版 坂城町】

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「あいさい」で提供している、おしぼりうどん

 11月下旬、坂城町中之条の畑で、町特産の「ねずみ大根」の収穫が行われていた。農家や飲食店でつくるねずみ大根振興協議会のメンバーが次々と引き抜いた。独特の辛さが特徴で、搾り汁を使った「おしぼりうどん」などで食される。町の風土と気候が育む伝統野菜だ。

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 ねずみ大根は長さ15センチほどで、形は下膨れ、先端にネズミの尻尾のような細い根がある。別名「なかんじょ(中之条)大根」と呼ばれ、地元で古くから栽培されてきた。2007年には県の「信州の伝統野菜」に認定された。

 代表的な食べ方が大根の搾り汁をつけ汁にした…

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