「王国」の多彩なキノコ料理 ラーメン・アヒージョ・丸揚げ…自慢の味【地球の歩き方・信州版 中野市】

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三幸ラーメンを手にする上野さん

 キノコ生産量が全国トップの長野県。中でも北信州の中核都市の中野市は、エノキタケの生産量が全国の自治体で1位を誇るなど「キノコ王国」と呼ばれている。市内では和、洋、中それぞれの飲食店で、キノコを生かした自慢の一品が提供されている。

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 町中華「三幸軒」(中野)のメニュー表のトップを飾る「三幸ラーメン」(880円)はアワビのような食感のキノコ「バイリング」「黒あわび茸(たけ)」がふんだんに使われている。エノキタケ、エリンギ、地元産の野菜や豚肉も入った具だくさんの1杯。

 しょうゆベースのあんかけスープにキノコのうまみとだしがしみ込み、中太の…

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