長野県の上場22社が増収、2025年9月中間決算 コスト高、減益7社・赤字転落2社【一覧表】
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決算期が3月の県関係上場企業28社の2025年9月中間決算が出そろった。トランプ米政権による高関税政策の影響を受けにくい内需型の非製造業を中心に好調を維持し、8割近い22社が増収となった。純損益は増益が5割強の15社、黒字転換が4社だった一方、各種コストの高止まりなどで減益7社、赤字転落2社となった。26年3月期の純損益予想は、7割近い19社が増益と見通した。
製造業は15社のうち増収が9社、減収が6社だった。輸出系が多い機械系は10社のうち6社が増収で、減収は4社。増収の企業は、成長分野のデジタル化関連やハイブリッド車(HV)向けの需要拡大などが追い風になった。全体では増益が6社、黒字化が4社で、減益は4社、赤字化が1社。米国の高関税政策による影響は各社によって差があるが、それぞれ関税コスト増などへの対応を進める。
非製造業は観光やアミューズメント、建設関連がおおむね好調で全13社が増収だった。純損益は増益が9社で、減益が3社、赤字転落が1社。好調な業績を背景に
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