長野県北部地震で消滅の危機 2世帯3人の栄村集落にともる“希望の灯”

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改修した古民家の前で今後の坪野集落について話す斎藤一平さん(左)、妻の弘美さん(右)と区長の斎藤一三さん(中央)=7日、栄村

 2011年3月の県北部地震で大きな被害が出て急速な人口減少が進み、2世帯3人のみとなった下水内郡栄村坪野集落。ここで、神奈川県藤沢市で溶接会社を営む斎藤一平(かずひら)さん(74)が一部損壊した古民家を改修し、2拠点生活をしている。消滅の危機にある古里の状況に寂しさを感じ、決断した。12日で地震か…

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