廃食用油からつくるバイオ燃料の販売拡大へ 脱炭素が公共事業で評価される建設業界に照準

会員記事
直富商事が導入したBDFの減圧蒸留装置

 廃棄物処理などの直富商事(長野市)は、廃食用油を原料にしたバイオディーゼル燃料(BDF)の生産能力を強化し、販売拡大に力を入れている。2024年に設備を更新して生産能力を倍増させ、燃料の高純度化も実現した。中東情勢の緊迫化で原油の供給体制が不安定になる中、脱炭素化にもつながるとアピールして建設業界などの需要の取り込みを図る。

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス